Diamond Galaxy ③ El GRACE
- El GRACE

- 6月19日
- 読了時間: 3分

何故、催眠療法ヒプノセラピー”前世療法”なのか…の話に戻ります。
スピリチュアルな目覚め(霊的覚醒)を遂げていた高校時代のこと
私は、叔母の車で見つけた化粧品メーカーの冊子の表紙「肖像」を見て過去世の記憶にアクセスし、潜在意識の情報が溢れてきたのです。
その肖像とは、何の知識も情報も無かったはずの…
「マリーアントワネット」(1755~1793)だと一瞬で理解出来た不思議な感覚。
私は、この人を知っている、懐かしい、恋しい、ヴェルサイユに帰りたい…
…と、いう思いが溢れて止まらなくなってしまった…。

何故、知っていたのだろう? 予備知識は、全く無かったはず
それを機にマリーアントワネットの伝記を読み彼女の38年の人生の片鱗~
フランス革命~ナポレオンの登場まで、世界史に興味を持つようになっていく。
それは、ヨーロッパの歴史という華やかで優雅な世界観とロココ調の優美さが
私の人生に新たな風を吹かせてくれることになった。
私の父が、(趣味の延長で)美術・古美術商などをはじめ様々な事業展開をしていた経緯から、生まれ育った環境は、純和風(畳に正座)の暮らしだった。父の夢が、私を宝塚に入れることだったお陰で、幼少期から多岐に渡る貴重な体験をさせて貰えた。
母方の先祖は代々、アメリカでホテル経営をして築いた財産を持って祖父の代に日本に帰国し地方に広大な土地を購入して落ち着いた。銀行業を始める勧めもあったが、祖父は農業の傍ら発明家として活動を始める道を選んだ。母方の日本での先祖は祖父母と曽祖父母の代までしか遡れない。それ以前のルーツの中心はアメリカにあるらしい(渡米する前のルーツは、魂の輪廻を知るとそれはたいして重要ではなくなる)。
母方の実家の生活様式は洋風で、祖父が帰国した当時日本は紋付き袴の時代、当家はスーツにネクタイ姿、洋装だったと聞いた。母方の実家に帰省すると十人が食卓を囲めるダイニングテーブルに椅子、その暮らしは、純和風の暮らしよりもずっと魅力的だったと感じている
ロココ調…何故か、懐かしくて、恋しくて…31歳で1軒目の自宅を建築した時
家具もカーテンも装飾品もロココ調をベースにした。
和風でもない、洋風でもない、ロココ様式が一番肌に合う不思議な感覚と過去世の記憶が回帰され人生に多大な影響を与えはじめたのは、その頃。
神戸の友人が我が家を訪れた折に、外観は日本の住宅メーカー最先端の建築、中に入ると中世ヨーロッパ・ロココ調とのギャップにポツリと「前世の記憶かしら?前世療法受けてみたら?」それが始まりだった。
Diamond Galaxy ④ El GRACEにつづく




